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日本白色種 Japanese white

更新日:2007-09-20 (木) 23:36:29

ウサギのブリードの一種[NLBC]
JW種と略される場合がある。
※しかしこれは日本国内のみの呼び名。
 JW種の呼称は、ARBAだとジャージーウーリー種という全くの別種を意味する。

分類 

ジャパニーズホワイトとも呼ばれ、アルビノ種特有の白色、赤目が特徴。体重は4kg〜6kg。

概要

日本において品種改良された代表的ブリード。
明治時代に毛皮と食肉用として、海外よりニュージーランド種とフレミッシュジャイアント種を導入し、
品種改良を行ったとされている。

家庭でも気軽に飼養でき毛皮と肉が得られることから、養兎が「儲かる業種」として一時期注目が集まる。
明治〜昭和にかけて日本各地には養兎団体が設立される程、本種の繁殖が盛んに行われた。
白い毛皮に赤い眼の容姿が日本国旗を想わせる事も好まれた一因にあると思われる。
しかし昭和後期になると需要が減り、養兎業者も激減した。 → 日本のウサギを参照の事

現在では主に動物実験用として用いられている。ごく一部の個体が愛玩用として流通している。

秋田県中仙地区では、大型の秋田改良種の養兎が盛んに行われており、
毎年「全国ジャンボうさぎフェスティバル」と呼ばれる品評会が催されている。

 
 

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Last-modified: 2007-09-20 (木) 23:36:29