対スタンピング対策の方法は3つ
- スタンピングをさせないようにする(原因追求)
- スタンピングしても、喧しくならないようにする(消音処置)
- あきらめる(放置)
先ほどは原因について色々と述べました。次に対処方法について考えていきます..
●スタンピングに対する対処方法
後ろ足で渾身の力で繰り出されるスタンピング、別名足ダン...
生活音のする環境なら大して気にも留めないような音量ですが、これが深夜の寝静まった時間帯なら話は別です。
静かな環境で、いきなり
ダンッと響く音...神経質な人なら「ムキーッ」とカンシャクを起こすことでしょう(何を隠そう、当サイト管理人がその張本人です)
そこで、スタンピングに対処する方法を考えて見ましょう
- スタンピングの音を目立たないようにする(防音・収音)
ウサギのケージというものは、大抵トレイの上にスノコを乗せるタイプかと思います
その為、スタンピング時に共鳴する形で音が増幅している場合もあるのではないかと
そこで、スノコとトレイの間に緩衝材をくわえることで、音の発生を吸収することができるのではないでしょうか?
効果的なものは実験してみないと分かりませんが、ホームセンターなどでゴムなどの収音素材をスノコの裏側に貼り付けてみるのも効果的かもしれません
スピーカー用のインシュレーターってどうでしょうかね?(振動用だから無意味かも知れぬ)
また、トレイ自体を緩衝材で埋めてしまって音を完全に吸収するようにしたら効果覿面かと..しかしそうするとトレイの役割は果たさなくなりますね〜
また、ケージと床の間にクッションなどで音が床下へ逃げないようにするのもいいかもしれません
※いつか機会があれば実験してみたいと思います
- 夜の間だけ、別の場所へウサギさんを移動させる
音が響く部屋なら、いっそのことウサギさんを別の部屋に移すのも手です
夜だけ音が響かない場所へケージを移すとか、ウサギさんそのものをキャリーケースに入れて別の部屋に連れて行くというのも良いですね
我が家がこの方法を使っています。というのも我が家のスタンピングは他のウサギのニオイが嫌だと文句を言っているパターンなので
他のウサギのニオイのしない場所へキャリーケースで連れて行きます。夜だけ別荘というわけですね
ただ、キャリーケースに慣れていないウサギさんだと、逆効果になる場合もあるかもしれません
- ウサギさんの要求を呑む
別名、根負けといいます(笑) つまりスタンピングの原因が暇だったり退屈だったりするときの文句だと効果的な手段と言えます
ただし、夜中に一緒に起きて遊びの相手をすることになるのですから、飼い主サイドとしては体力的にキツイものがあります
それにこの方法だと、ウサギさんに悪知恵をつけてしまうことになります
つまり、つまらないときにはスタンピングすれば、出してもらえると憶えてしまうことです
これだとスタンピングは収まるどころか、ますます激しくなる可能性もあります
- 怒る
3番目の対処法の正反対の処置です。
スタンピングしても要求は呑まないという飼い主の断固たる姿勢が要求されます。
もちろん、スタンピングの理由に合えば効果的ですが、
(たとえば、日頃甘やかしているワガママウサギさんの場合は特に効果的)
対応を間違えるとウサギvs飼い主というなさけないケンカが夜通し続くことになります
怒り方はケースバイケース。大声で「コラッ」と叫べば鶴の一声効果が望めるかも
ひっくり返してくどくどと説教するのも効くかもしれません
でも、気の強いウサギさんの場合は闘志に火をつける結果になるかもしれません..
そうなればウサギvs飼い主、徹夜の闘いとなる可能性が..
あくまでも一時的な対処法ですから、根本的解決とはならないのでその点はご理解の程を