別れのとき
更新日2005年5月18日

ペット葬儀について

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・飼い主自身が葬儀をする方法(火葬・埋葬)

最愛のペットを飼い主自身で葬ることについて述べたいと思います。

・飼い主自身で火葬を行う場合
これは現在では非常に難しい問題を抱えています。
親戚やお知り合いに専用の焼却炉を所有されている方がいらっしゃれば良いのですが
一般の方はまず専用炉なんて設置されていないかと思います
設備の無い状態で火葬を行うことは、各自治体の条例上禁止している地域も多いので難しいでしょう
どうしても火葬を望まれるのでしたら、やはり専門の葬儀社にお願いするほうが良いと思います。

・飼い主自身で埋葬を行う場合
昔から行われてきた本来の葬儀の姿といえるのかもしれません。
欧米では、人間の場合でも埋葬を望むことが多いそうです。火葬は地獄の炎を連想させるから..という宗教的な要因があるのだとか。
日本の場合は埋葬の場合、必要な空間が確保できないということで、法律上火葬が望ましいことになっています。火葬を嫌う欧米でも、その場所問題より火葬にせざるを得ないケースも出てきているようです

ペットの場合は、人間に比べて体が小さい分、多少は場所に余裕ができそうですが
埋葬する場所は、ペット飼い主本人所有の土地でなければいけません
公共の公園や、または空き地に勝手に埋葬するのは不法投棄と同じ罰則を受けます
(ペットの遺体は、法律上では一般廃棄物として扱われています)
埋葬する場合、人間だと法律上2m掘り下げる必要があるのですが、ペットでは法律上の縛りはありません
だからといって埋める深さが浅すぎると衛生上問題があります。出来るだけ深い位置で埋葬するようにしなくてはいけません

個人でペットの葬儀を行う場合、上記のようにいろいろと制約が出てしまいます
経済的な理由でこの方法を選ばれるのは、あまり好ましい選択とはいえないのではないでしょうか
もし、個人で行うのであれば近隣住民に影響の無い様、責任を持って行う必要があります

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