◎レッキス、及びミニレッキス種について
レッキス種(スタンダードレッキスとも言われます)はフランスの野生ウサギ、グレーウサギの突然変異種から生み出されました。
1919年フランス・サルテ地方在住のCaillon氏で繁殖していたウサギ達の中に、ヒゲのない若いグレーウサギがいたそうです。
このウサギから産まれた子供たちは皆毛が短く、まるで坊主頭のようであったとか
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そのウサギ達を何度も交配し品種改良を進めた結果、ビーバーの毛皮のようなウサギが完成しました。それが後のレッキス種となったウサギです。
このウサギ達は「Castorex」と当初命名されました。名前の由来はフランス語で「ビーバーの王(Castor
rex)」
後に「ウサギの王(rex)」と名を変更して1924年フランス・パリで開催されたのウサギ品評会に出展。その同じ年にアメリカでも導入されました。
レッキス種の標準体重は6〜8ポンド、換算すると約2.72〜3.62kgと大柄です。
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ミニレッキス種は、上記のレッキス種を品種改良したものです。
ドワーフレッキス種と、レッキス種の交配によって作り出されました。
ARBAには1986年、Mrs. Mona Berryhillにて登録され、
1988年に正式に認定されたそうです。
ミニレッキス種の基準体重は3.5〜4.5ポンド(1.58〜2.04kg)と、
スタンダードレッキス種に比べて半分程度の重さしかありません。
それゆえ、家庭で飼いやすい小型種として人気が高く、日本を始め世界的に人気を集めているようです。
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◎レッキス、ミニレッキスの色々
毛並みの色がキャスターやレッドの印象が強いレッキス・ミニレッキス種ですが、
14〜15色もの色が存在します。
両者ともほとんど同等の性質を持つ種類ですが、
色については微妙に異なっています。(でもほとんどいっしょ)
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レッキス種は15色。ブラック、ブラックオター、カルフォルニアン、キャスター、チンチラ、
チョコレート、ライラック、リンクス、オパール、レッド、セーブル、シール、ホワイト、
そしてブロークンです。
ミニレッキスは14色。ブラック、ブルー、キャスター、チンチラ、チョコレート、ライラック、
リンクス(セバスチャンの色)、オパール、タートス、レッド、シール、ホワイト、ヒマラヤン、
そしてブロークンとなります。
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◎レッキス・ミニレッキス種の性格、性質
外観よりワイルドな印象(特にスタンダードレッキス種)を持ちましたが、
そんなことは全然なく、穏やかで人懐っこい種と思います。
スタンダードレッキス種にはあまり出会ったことはないので詳しくは分かりませんが、
神経質な面はなく、とても友好的と聞きます。
ミニレッキスはとても人懐っこいです。撫でられることがとても好き。
セバスチャンのお父さんは撫でてほしいとわざわざ頭を差し出してきたほどです。
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レッキス・ミニレッキスの毛並みについては、たとえでよく「ビロードのような」「ベルベットの肌触り」との表現がされますが。
まさにその通り。(ちなみにビロードとベルベットは同じ繊維のことです)
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毛触りが良く、人懐っこくて可愛い..考えてみればペットの要素の塊ともいえるレッキス・ミニレッキス種。
世界的に流行しているのも当然といえるのかもしれません。