更新日2008年3月27日

うさぎ(カイウサギ)の種類は何種類 ?  暫定版・その3

思いつきでテーマを決めるこのコーナー。今回は「ウサギの種類の総数」について。
(参考サイト:ARBA,BRC,FFC,ZDRK,SRKV,LFN,NKB,ANCI,EE,)

●世界のウサギの種類は228種類 ?
さて、前ページにてズラリとウサギの種類の一覧を並べた訳ですが..
この228種類というのは、かなり暫定的な数字だったりします。
と、いうのも、ウサギの種類定義について各国の統一基準がある訳ではないからです。
全く同じ特徴にも関わらず、別種類としている国もありますので..
そこで、あえて別種に分けているブリードに関しては、そのまま分別して一覧に載せています。

たとえば、サテン種やレッキス種について、
ドイツZDRKは、各カラーについて別種として取り扱われていました。
ARBAなら一種類、別バラエティーとしてとらえられているものが、それぞれ種類として分別されている訳です。
サテン種がサテン・エルフェンベイン、サテン・カリフォーニア、サテン・シアメーゼン、サテン・シュワルツ、サテン・チューリンゲン..と13種類にも増えてしまいます。

なので、特徴と名称を出来うる限りまとめてしまうなら、種類数は減少すると思います。
おそらく20種前後は減るかと思います。
※尚、この数字は後の調査で変更が生じる事があるかもしれません。


●なぜウサギの種類は沢山あるのか?
200種以上のズラリとならんだ一覧をみて、なんでこんなに数が多いのかと思われた方もおられることでしょう。
特にヨーロッパにおいては、ウサギのブリード認定数が多いと思いました。
ドイツZDRKは上記の理由からか、98種類ものブリードが認定されています。多すぎですね。
ヨーロピアン・スタンダードでも80種類が定められています。

種類数が多いのは、それだけウサギに関しての需要があるからに他ありません。
かつて、ウサギは食肉用として、または毛皮用として大変重宝されました。
チンチラ種やルナール種(フォックス種)は同名の野生動物の毛皮の代替品として品種改良が
進められたことは容易に想像できますし、それゆえ様々なサイズの種類が登場したと思われます。
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また食肉用としては、より大きな個体にすべく品種改良が進められ、
様々な巨大種、フレミッシュジャイアントやコンティネンタル・ジャイアントが産み出されました。
現在でも、ヨーロッパ、特にフランスではウサギは食肉用として消費されています。
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ただ、かつて毛皮を必要としていた近世の時代とは異なり、毛皮の消費量もそう増えることはないでしょうから、
いづれはウサギの種類も減ることはあっても、増えることはないように感じます。
逆に愛玩用、ペット用としての種類、特に小型種については多種多様なブリードが
登場することになるかもしれませんね。

さて、色んな種類のウサギさんを羅列できるだけ紹介した訳ですが..画像が紹介されていないので、物足りないと思われたかもしれません。
各ウサギ協会から画像を拝借するのは、後々問題になるかもしれないので載せれませんでした。
もし、興味のある種類がありましたら、リンク先より直接調べてみて下さいませ。
そこから、新しい世界が広がるかもしれませんよ..
(当サイト管理人のようにドツボに嵌る可能性もありますが。)


●最後に、ブリードネタで色々紹介..
ARBAには無い種類は、まだまだ沢山あります。その中でチョット変わった種類をいくつかご紹介。
所変われば名前も意味も変わってしまう? ブリードの紹介。


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