ウサギネタでいろいろ実験シリーズ。更新日2006年9月7日

「ウサ飼い実験・1」 パイナップルの実力検証

(参考:wikipedia ブロメラインパパイン デルモンテサイト「パイナップルの話」)

無断転載は禁止です
換毛期時期のウサギさんにとって、抜け毛がお腹にたまる「毛球症」は怖い病気です。
食欲不振となり、酷いときには手術を必要となることもある症状。
胃腸内容うっ滞を引き起こす原因とも言われています。
いくらブラッシングをしても、必ず防ぎきれるとはいえない現状..。
そこで、効果があると言われているのが「パイナップルジュース」
毎日少しづつ飲ませるだけでも、毛球症予防になると言われています。
でも、ホントに効果があるのでしょうか? 疑問に思ったのでチョット実験してみました

[毛球症じっけん] ウサギの毛はパイナップル酵素でどうなるのか?!

材料:ウサギの毛(たんまり),,パイナップルジュース(生100%,濃縮還元100%),ただの水
実験所要時間:とりあえず4時間
ウサギの毛のカタマリ
今回用意したのは、換毛期の時に集めた
我が家のウサギどもの抜け毛、約1ヶ月分です。

主にアメファジ連中からの毛が80%
そのほとんどがグレママからの毛です
あとはボノパパ、フィオナ、アンディの毛で10%
残りはセバスチャン、ハバナのアレックス、ベルの毛

おまけとして換毛期に入らなかった、
お局まぶるさんのアホ毛が一部含まれております。

対するパイナップルジュースとしては、有効とされる生ジュースを作るために、
パイナップル丸ごと1個用意しました。ホントはカットされたパインでもよかったのに丸ごとゴロン


でもジュースに使ったのはほんの数切れ。あとはデザートへと食されたのでした。
酸っぱいかなと思ったのですが、いえいえとても甘いパイナップルでしたよ


それから、検証用として100%のパイナップルジュースも用意しました。
100%といっても、濃縮還元のもの。
今回、生のパイナップルジュースと比べて、どれほどの違いがあるか見てみたかったのです。

ちなみに濃縮還元ジュースというのは..
原産地からの輸送時のコストを減らすために、
絞った果汁の水分を飛ばして4〜6倍濃縮、その後水分を加えて(あと香料も付けて)元に戻すという製法です。

ちなみにジュースの銘柄は秘密
でも飲んだことがある人にとっては一発で分かりますよね〜コレ

ウサギの毛を用意した容器にそれぞれ入れていきます。分量はひとつまみして丸めたもの
当初重さを計ろうとしたのですが..軽すぎて全然計れませんでしたがな

3つのケースそれぞれに実験液を注入していきます。
左から、100%生パイナップルジュース,100%濃縮還元パイナップルジュース,ただの水
湯煎にて、ウサギ体内の温度37℃〜40℃に合わせて温めます
5分おきに各容器を攪拌し、溶液とウサギ毛が混ざり合わさるようにします

こうして、湯煎の温度を合わせながら、5分おきに攪拌しながら4時間
さて、結果はどうなったのでしょうか?!

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