・ネザーランド雑種の「たかぶ」
我が家のたかぶは2000年9月に我が家にやってきたオスウサギ。
初めてのオスウサギであり、当初は飛びかかりやスプレーなどで振り回されました。
実はペットショップにてタダで譲ってもらった子なのでした。
なので我が家に来た時から既に一歳になっていたものと思われます。
お店ではネザーランドドワーフとして紹介されており、
これがネザーかぁと家族で愛でておりました。
それがネザーランド雑種とわかったのは、純血種ウサギとであった頃。
ほんまもんのネザーランドと出会って、我が家のたかぶと全く違う事を思い知らされました。大きさ、色柄、体のフォルム..本物は耳が短く、小さく、かつ上品でした。
ウサギの種類の中で一番小さいというのもうなずけるものでした。
当のたかぶは..いや、皆まで言うまい。
しかしたかぶにもネザーの遺伝子は多少はあるようです。
耳の長さが他の子と比べて若干短い事、換毛期がものすごい事など
ネザーの特徴がすこし残っているようです。

・ピーターラビットのモデル?
つぎに、ネザーランドドワーフについて色々と述べたいと思います。
よくネザーランドの紹介に「ピーターラビットのモデルとなった..」
とありますが、本当はどうなのでしょうか?
ピーターラビットは皆様ご存知の通り、ビアトリクス・ポター女史によって描かれた作品で、登場キャラクターは実際に彼女が飼っていたペットがモデルになっているそうです。
(そのウサギの名前も「ベンジャミン・バウンサー」「ピーター・バイパー」と
ほとんどそのまま)
但し、その「ピーターバイパー」はベルギー種のウサギでした。
ネザーランドドワーフがARBAに登場したのは1969年
ビアトリクス・ポター女史がピーターラビットを創作した時期が1893年。
彼女がネザーランドの前身に逢った可能性は否定できませんが、難しいように思います。
それに..ピーターラビットって耳は短くなかったですよね?
注)World of Peter Rabbitブランドのウサギはいるようです。しかもネザーランドドワーフ
海外のブリーダーがライセンスを取って販売している模様
・その他たかぶ
たかぶはメロンなどの甘い果実が大好き。
他のウサギは臭いが嫌なのか少し口にするだけですが、こいつはかぶりつきます。
とはいえ常時メロンがやれるほどの家庭ではないので、年に1回あるかないかですが。
デパートのペットショップ出身なので、結構いいエサをもらっていたのかもしれません。
逆にキレイキレイされてすごしてきたからか、自分のニオイにはすごく執着しており、
かつトイレもなかなか覚えてくれませんでした。最近ようやくトイレという場所は認識してくれたよう。
それからたかぶには夏毛と冬毛があります。ここの画像は夏から冬にかけての換毛期中のもの。
夏は顔から体にかけて黒茶と白のまだらになってブチャコちゃんですが。冬はパターン化されてキレイになります。
あとはもう少し愛想良くなれば完璧になるのですが..それは高望みかな。