更新日2002年5月20日

ラビットショー見聞録(RABBIT SHOW in OSAKA2002)

大阪で始めて開催されたラビットショー(ORC主催)を見に行ってきました。その見聞録です。
※尚、ラビットショー見学は今回初めてなので、レポートがなっておりませんがその点はご了承の程。



5月19日は晴れ−と天気予報は伝えていたが、朝起きてみれば、降っとるやんけーっ!!
まあ雨は好きなので良しとして..
前日の予定会議では、気合を入れてショーの開始前から現場に向かい、余裕こいて運営を見学するという計画であったが、
ジョナばーやの体調が絶不調。なんでも昨日はなぜか寝れなかったとのこと。
で出発が遅れて会場に到着したのは昼前の11:00頃。当然もうショーは始まっている。
しかも駐車場で壁の突起物により車のバンパーに傷が入るという縁起のよさ。今日は大安吉日ではなかったのか?

会場は新大阪センイシティという年期の入ったでかい建築物の5階。
で、なぜか階段でずらーっとならぶ人々の行列。いやな予感。
ラビットショーはそんなに世間の注目を集めていたのか?!驚く我ら。
しかも様子がちと違う。各々が同人誌の袋を携えている。会場では同人誌まで販売しているのか?!さらに驚く我ら。
タネを明かせば、その行列は同じ5階の向かい部屋で催されていた「特撮の会(だったとおもう)」なる怪しい集会。なんじゃそら。
我らが向かうラビットショー会場は、行列もなくスムーズに入ることが出来た。ラビットショー風景


ラビットショーについては、文献やウェブサイトなどで
ある程度の情報は見聞きしていたのだが、見学は初めてである。

本当は我が家のウサギどもの参加も考えたのだが、
何も知らずにいくのはかなり無謀なので今回は見学のみとした。
会場に入ってみて、その飾り気なしの雰囲気が好感に思えた。


参加人数は50〜60人ぐらいであろうか。
会場の広さと釣り合いが取れていた。
エントリーされているウサギさん達は並べられた会議机の上に乗せられ、
自分の出番を今か遅しと待っている様子。
しかし、場の空気には緊張感はなく、皆さんそれぞれのウサギ談義に盛り上がっていたようである。


入口

盾とリボン
                    


入口にはエントリー受付があり、
その横にラビットショー入賞者用の盾と
リボンがずらりと並んでいた。

この栄誉を欠けて熾烈な争いが
繰り広げられているのだろうか。
でも現場の雰囲気はほのぼのであった。


会場の奥ではメインのジャッジング(審査)が行われていた。アメリカ国旗バーンと張られた台の上にウサギがズラー。
ちょうどホーランドロップ・ブロークン柄が進行中であった。
ショーに出るウサギ達は我が家の連中と違い、さすがにおとなしかった。やるな。
しかし、ジャッジされた後、戻されるや否やスタンピングをした奴もいた。(あとで確認したところ、その子はボノの出身地の店の子であった)

ラビットショーのジャッジメント
この赤いエプロンをした男性が、今回のジャッジ、
John Grimm氏。
なんと私らと同世代であった。
親子2代に渡ってジャッジをしているとのこと。
ショーラビット界でも世襲制みたいなのがあるんかいな?とかってに想像。
横のメガネの人は通訳さん。
ウサギのジャッジは翻訳がとても難しいらしい。John氏の判定に対して
彼が翻訳するのだが、うまくスタッフに意思が伝わらないようである。
スタッフと翻訳さんが身振り手振りで互いに確認しあっていた。
確かに英語のウサギ専門用語は難解と思われる。
辞書があるわけでもなく、日本語に翻訳しにくい表現も多々あるだろうし。
  


ラビットショージャッジ中
 

手際よく審査されるウサギたち。でもなかには失格となる子も多数。
さすがにシビアである。ジョナばーやが厳しいねーと驚いていた。
審査の結果については詳しいことが分からないので割愛。

参加ウサギはホーランドロップが大半のように思えた。
アメファジは意外と少なかったかな。
あとはネザーランドドワーフとミニレッキス達。
お毛の爆発したアンゴラウサギもいたが、
他に珍しい種は来ていなかった様子。ちと残念。






今回のショーは受付開始が9:00。審査開始が 10:00〜 お昼休みを挟んでずーっと審査が続き、終了が18:00と長丁場。
こりゃ参加者もジャッジもスタッフも大変だ。
ジョナばーやは今回のショーを見てやる気満々になったらしい。来年は参加すると意気込んでいる。どうなることやら。


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