運命とは分からないもので、予定にはない事態が引き起こされるから面白い。
事の発端は5月に入って間もないころ、ボノの健康診断を受けさせにお店にいったときである。
ジョナばーやの目に、店内のミニレッキスの赤ちゃんが目に入った。
そのミニレッキスは頭部の毛が円形脱毛症のように禿げていた。
というより毛が生えていなかったのだ。
店員さんに聞くと、この子は一時的な栄養失調 (兄弟が多いためオッパイ争奪戦に連敗していた)
の為、
頭部の毛に栄養が行かなかったためであり、決して障害があるわけではないとの事。
ジョナばーやは、この子が気になって仕方がなかった様子。
そしてとうとう「ウチの子にする」と宣言する始末。
ただ決心したのが家に帰ったときのことでもあり、
電話で確認をとり再度来店することになった。
この円形脱毛症のザビエル君は、とても、とてーも元気であった。
というより本当に栄養失調だったのか?
頭部を除けば他の子よりも元気で好奇心旺盛であったのだ。
しかも、ジョナばーやが予約を入れた後、
なんと、このザビエル君の頭部に産毛が生えてきたとな。めでたい。
ただ、まだ産後1ヶ月しか経っていない事と、
免疫力を蓄えるためにも
まだママうさの側においてオッパイを与えなければならないとの事。
引渡しは、この頭部の毛が生え揃ったとき!になりましたとさ。
じつは、この時点でのザビエル君の画像をデジカメにとってupしようと企んでいたのだが、
デジカメ持ってくるの忘れてしまいましたとさ..残念。
早速、その日のうちに受け入れの準備を行う。
ケージは旧ボノチの縦長ケージを半分サイズに改良し、
ジョナサンとほぼ同じサイズにしたものを使用することになった。
ところで、さっきからザビエル君という仮名にて呼んでいるが、
実はもう名前は決まっているのであった。
ミニレッキスの「セバスチャン」!
名前の由来は、イギリスのアーティスト「ベル アンド セバスチャン」より借用。
もちろんジョナばーやの趣味丸出し。
そして、その数週間後、「セバスチャン」は突然我が家に迎え入れられることとなった。
それは「セバスチャン」の様子を見に行くために、店を覗いたときのこと。
「..この子、いつ頃に連れて帰れますか?」 「ああ、今日でも良いですよ」 「!?」
というわけで急遽「セバスチャン」を連れて帰ることとなった。
毎度のことであるが、いつも急な展開である。
あれだけ大丈夫かと心配した頭部のハゲは消えていた。
跡はしっかりと残っているけど..。デジカメの解像度では判別不能でやんす。
(頭部の色が白いところが新しい生え際であり、以前禿げていた所)
我が家についてから、新しいケージにご対面。
ずっと車に揺られていたからストレスでじっとするかなーと思っていたら大間違い。
走る、走る。まあ元気。
今後どんなやんちゃ振りを発揮するのか? 楽しみでもあり恐ろしくもあり..。