いままで紹介してきたのは、ペット用のウサギ達でした
しかし、よく飼育本にあるジャパニーズホワイトという種類については紹介していませんでしたね
掲示板にて「ニュージーランド種」について質問されたとき、そんな種類はないと思っていましたが
調べてみると実際に存在していたのです。
そこでこれら2種を中心に色々と調べてみました。
(参考文献及びサイトは、諸事情により省略させていただきます)
●ペット用ではないウサギたち
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当サイトで紹介しているウサギたちは、どちらかというとペット用のうさぎ達
特に血統書ウサギとして紹介しているのは、どれもアメリカンラビットといって、アメリカのウサギブリーダー協会であるARBAの基準に沿ったものです
ですが、日本に流通しているウサギ達は、アメリカンラビットばかりではありません
どちらかといえば、アメリカンラビットはここ日本において10数年で広まったばかりのウサギなのです。
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その他のウサギ達とは、主に家畜用として品種改良されたウサギ達を指します
もとは家畜用なのですが、一部のウサギ達はペット用として飼われているケースがあるようです
このページでは、それらのある種特殊なウサギ達を紹介したいと思います。
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・ジャパニーズホワイト種(JW種)
ウサギの飼育本でも紹介されているこの種類。ですがペットショップでみかけることはあまりないように思います。
もともと家畜用として、ここ日本において品種改良されたウサギで、その特徴は私達が「ウサギ」と聞いて連想するその姿そのものです
耳が長く、体毛は白色。アルビノ種ゆえに目はルビーアイ(赤目)です。
体重は3〜5kgとペット用にしてはかなりの大型ですね。性格は温和とのこと。さすが日本産出(?)
よく日本在来種と紹介されますが、日本の野生種からの品種改良という意味ではありません。
もともと日本にはアナウサギ種はいませんでした。なので、このウサギも、もともとは外来種が起源です。
後述のニュージーランド種から日本において品種改良されたとのことです。
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・ニュージーランドホワイト種(NZW種)
先述のジャパニーズホワイトよりも若干体重が軽く、耳の長さもみじかい種類です
体格もすこし丸みを帯びているそうですが、性格は少々キツイらしくペット向きではないようです
体重は3〜4kg。体毛は白色とジャパニーズホワイトと同様です
海外から家畜用として導入された品種です
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●日本のラビットコンテスト
秋田県大仙市中仙地区では毎年秋季に中仙ジャンボウサギコンテストというイベントが開催されています
このコンテストは地元にて産出された秋田改良種の大型化を目指して行われたことが発祥となっているそうで、農家の方が改良した大型ウサギの品評会が行われています
秋田改良種とは、日本在来種にフレミッシュジャイアント種などの遺伝子を組み合わせた大型の家畜兎で、その体重は7.5〜10kgにもなるというから驚きです
●家畜ウサギを得るには?
かつては食用として産出されていたウサギ達。しかし今では食用の需要はあまりないようです
現在では実験動物としての役割を担っているとのこと
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そのため、ジャパニーズホワイトなどの家畜用品種をご所望の場合、
ペットショップよりも専門の業者に問い合わせることになるようです。(個人用に卸してくれるかは不明です)
でも、ひょっとするとペットショップで取り扱っているケースもあるかもしれません
もし興味をもたれたのでしたら、一度ショップにて相談されると良いかも知れません