我が家のハバナ種「ジョナサン」にイアーナンバー(右下画像)を入れました。
その体験記をまとめてみました。
●イアーナンバーって?
ラビットショーなど、様々なウサギを一堂に会する場合、個体の識別番号が必要となります。
そこで、ウサギの左耳に血統書の番号を入墨し、識別を行うことが決められています。
通常は、購入したウサギ専門店に依頼すれば入れてもらえます。(料金はお店によりまちまち)
ラビットショーに出される場合、このイアーナンバーがないと受け付けてもらえません。
(ショーによっては、当日イアーナンバーを入れさせてくれるサービスがある所もあります)
●ジョナサンのイアーナンバー入ります
決行日は2002年10月13日(日)
この日は予定通り、ジョナサンの左耳にイアーナンバーを入れに故郷(ウサギ専門店)まで行ってきました。曇り空の中を車でえっちらおっちら..日曜日が休日なんてホントに久しぶりでした。
イアーナンバーを入れる話は、今年の夏ごろからありました。
その時は名古屋のうさぎ専門店まで行かなければならないというハードな条件。一時は本当に名古屋まで
車で向かおうかと考えたほどです。
でも、お店のほうでイアーナンバーを入れる器具を用意し、講習を受けてきたから、
入れることが出来ますよとのうれしい話があり。ならば是非!とお願いしたというわけなのです。
お店に着いたのが13時半。店長さんと、ご主人、お子さんまで一家総出でお出迎え。
実はこのお店でイアーナンバーを入れることが出来るようになってから、まだ間が無いのです。
最近講習会で習得したとのことなので、皆で緊張していました。
いままでイアーナンバーを入れてもらったことはありましたが、実際に入れるところを直に見るのは初めてでした。
デジカメで撮影できたらよかったのですが..持ってくるのを忘れてしまいましたので、拙いイラストにてごかんべん。
机の上に置かれたイアーナンバーを耳に打ち込む器具(パンチャー、とでも呼んでおきます)は、まるでペンチのよう。
先端にはアルファベットの形に並んだトゲのブロックが3個。
..これを、挟むんですか?! こりゃ痛いだろうなぁ
店長さんによると、一瞬で穴を開けてしまうので、痛いのはそのときだけ。
ただ、びっくりして大怪我するといけないので、必ず入れるときは2人がかりで作業するのだそうな。
もちろん、穴を開けるといっても、実際は耳の表面に染料を染みこませるための傷をつけることであって、
本当に穴を貫通させるわけではありません。
いよいよ作業開始。
ジョナばーやも落ち着かない様子。店長さんも緊張している。ジョナサンだけが、よくわからずにいつもの様子。
抱っこされて、タオルでぐるぐる巻きに固定。耳をおさえて、パンチャーの位置を確認。
それじゃあいきます。せーの。
ピイィィィィッ!
ジョナサンが鳴いたのを初めて聞きました。ジョナばーやは完全に固まっておりました。
(店長さんは、ジョナサンが鳴いたと思わず、ジョナばーやが悲鳴を上げたのかと
勘違いしたそうです)
パンチャーで穴を開けた後は、黒い染料を左耳に刷り込むように塗ってました。
人間みたいに針に染料を流し込むことはしないのですね、と質問したら、昔は人間の場合と同じ方法だったが、
ウサギのストレス軽減と、作業の簡略化の為にあとから刷り込ます方式が採用されているのだとか。
作業は無事終了。ジョナサンはキョトンとしていた。とくに耳を気にする様でもなし。たぶん本人は何が起こったのか分からないのかもしれないですね。
ジョナサンのイアーナンバーを入れた後ですが、特に本人の状態は変わりません。
いつも通りエサを食って散歩して..ただ少し疲れてるかな?
でも、当の本人より人間達のほうが気疲れで疲れましたです。
●参考画像・他のウサギのイアーナンバー
ジョナサン以外にも、既にイアーナンバーが入っているウサギが2匹我が家にはいます
アメファジのボノ、そしてミニレッキスのセバスチャンです