更新日2002年6月10日

「ぬいぐるみのようなウサギ」アメリカンファジーロップとは?

(参考:AFLRC, forum.heartland.net, M&E Rabbitry, etc..)

ぼのち・アメリカンファジーロップの歴史
もともとはホーランドロップのブリーディングから生み出された種類で、
1985年アメリカのPatty Greene-Karl氏によってARBAに紹介されました。
ホーランドロップにアンゴラを交配させたもので、けばたった(Fuzzy)種という
意味でアメリカンファジーロップと名づけられたようです。
1988年に正式に認定され、以後、爆発的な人気を経て急速に広まりました。
比較的新しい種類です。
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・アメリカンファジーロップの特徴
ホーランドロップより産出された種の為、ホーランドの特徴である垂れ耳や、
のっぺりとした顔、ずんぐりむっくりな体型を持ち、
かつアンゴラ種の遺伝子より、ぬいぐるみのようなホワホワした毛並みをもち、
体は柔らかく、しなやかな印象を持ちます。
標準体重は大人で3〜4ポンド(1.36〜1.81kg)
カラーバリエーションは豊富で、現在19色が認定を受けています。
(ブルー,チェストナット,チンチラ,リンクス,オパール,スクワリル,ポインテッドホワイト,ブルーアイホワイト,チョコレート,ライラック,
ルビーアイホワイト,セーブルポイント,サイミーズセーブル,サイミーズスモークパール,トータスシェル(ブラック&ブルー),
フォン,ブラック,オレンジ)
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性格はとても扱いやすく、人馴れしやすく、穏やかな気質で家庭で飼うにはもってこいの種といえます。

ボノ

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・アメリカンファジーロップとホーランドロップの違い
知っている人にとっては「全然違う」と思われるかもしれませんが、無断転載は禁止です
意外と見分けが難しいかもしれません。

上記の通り、もとはホーランドロップより品種改良されたアメリカンファジーロップなので、
性格、カラー、サイズは大差ないと思います。
決定的に違うのはその毛並みです。
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アメリカンファジーロップにはアンゴラの遺伝子が組み込まれていますので、全体的に「毛羽立った」雰囲気を持ちます。具体的に言えば、頭部より後ろの首の部分や、胸の部分、足の部分が、「ふわっと」した毛で覆われ、アメファジ独自の魅力を出しています。
ホーランドロップは短く密集した柔らかい毛並みが特徴で、毛の短さゆえにシルエットがはっきり出て、ずんぐりむっくりとしたホーランドロップの魅力が強調されます。

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