・2003年11月17日(発症・入院)
今日の晩の食餌のとき、セバスチャンの様子が明らかに変でした。
いつもなら元気よくケージから身を乗り出しているセバが
今日はぐったりとして元気がありません
朝の食餌もほとんど口にしていない様子
即刻、動物病院へ急行いたしました
ウサギの場合、何も食べない状態はかなり危険なのです..
先生の診断で、体温が35℃とかなり低く、点滴をしなければいけない状態であることと、
胃がまったく動いていないようだ、とのこと。
まず点滴をして体温をあげなくてはならない為、急遽入院することになりました。
胃が動いていない原因は調べてみないと分からないとのこと。
ウサギは症状を隠す動物です。今回改めてそのことを痛感いたしました..
明日、再度動物病院へいき、容態について先生から説明を受ける予定です
・11月18日(退院)
先ほど(13時現在)、入院していたセバスチャンが退院いたしました。
よっぽど腹が減っていたのか、ケージに戻るなりペレットを頬張りはじめました
問題の原因についてですが..
入院前の診察から、ひょっとしてうっ帯?!と思ったのですが違いました
入院中もおおきな●はしていたそうで、胃腸には異常がなかったそうです。
血液検査の結果、通常よりも血糖値とカルシウム分が異常に高かったそうです。
ですが、腎臓には特に異常が見られない。
考えられる原因としては、何らかの要因で急激にホルモンバランスがくずれ、体温低下を引き起こしたのではないかということです。
その要因とは..詳しくは分からないが、なにか毒性のあるものを食べた、または舐めたか、何かストレス性のものか、先天性の障害によるもの? など
現段階では詳しくは分からないそうです。
毒性のあるものとして、不凍液(アイスノンの中身)や、毒性のカビによる中毒などがあるそうです。
入院中は菜っ葉を与えたそうですが食べなかったようで、お家にかえったら食欲が戻るのではないかと、
とりあえずお家に帰って様子を見て、問題なければ週末にまた検査しましょうということになりました。
食欲は、上の画像の通り良好となりました。とりあえずひと安心です。
でも、そのホルモンバランス異常の原因が何なのか、これが気になります。
この日、いつもと違ったことといえば、牧草が切れたので、つなぎとしてホームセンターの安い牧草を与えたのですが..まさかこれが原因か?
診察料:
再診料:1000 入院費:1000 処置料:1000 点滴:3500 血液検査:3500
合計:¥10500(税込み)
・11月26日(検診・血液検査)
先週緊急入院したセバスチャンですが、今ではとっても元気です。
今日、昼前に病院へいき、血液検査をしてもらいました。
で、その結果ですが..(実はついさっき病院から連絡がありました)
血糖値は平常状態にまでもどった、
でもカルシウム値が通常値の上限ギリギリの値とのこと。
前回測定時よりは下がっているので、このままおそらく平常値に戻るものと思われるが
念のため、年末までにもう一度検査したほうが良いでしょう。とのことでした。
来月にまたセバスチャンをつれて、今度こそは先生に健康体のお墨付きをもらいたいと思います
診察料:
再診料:600 血液検査:2500
合計:¥3250(税込み)
・12月27日(検診・血液検査)
今回の診察は前回診察時に気になった血液中のカルシウム濃度を調べることが目的です。
今日のセバスチャンはとても元気。お医者さんから健康であることの御墨付きをもらいました♪
ただし、血液検査の結果は.. 前回よりカルシウム値が高いとのこと。
前回が約12mg/dlだったそうですが、今回は15mg/dl... 増えとるがな。
犬猫の場合だと、この数値はかなりデンジャーな値だそうですが、
ウサギの場合は、この数値でも健康体のケースがあるそうです。
(わざわざウサギに詳しい別の先生に電話で問い合わせたとのこと)
ウサギの中でも数パーセントの割合で、特異体質の個体がいるそうなのです
中には16mg/dlの値でも、日々健康に暮らしているウサちゃんもいるのだとか..
どうやら、我がセバスチャンはカルシウム値がもともと高い数値で平常状態のようなのです。
尚、この血液中のカルシウム値が高いからといって膀胱に結石が出来やすいと言う訳ではないそうです
いまはとても健康なので、3か月後に再度検査して確認したい。
それまでは様子を見て下さい..ということになりました。
この3か月後の検査で数値に変わりがなければ、セバスチャンの血液中のカルシウムは高めが平均であることが推測できるわけです。
診察料:
再診料:600 血液検査:2500
合計:¥3250(税込み)