朝開院すぐに動物病院に向かい、獣医師の先生に診てもらいました。
先生の診断は、患部は残念ながら壊死しているとのこと。
爪が剥がれ落ちたのも、それが原因とのことでした。
食滞での入院時、脱水症状を起こしていることから点滴の処置を行うこととなり、
その際、脱水症状時、背中からの点滴は症状が悪化するケースがあることからキャンセル、
あとは耳か前足からのどちらかから、となったが
耳からの血管が、低体温の影響からか見つけることが出来ず、前足からのみ血管が探し出せたために前足からの点滴となった。
点滴にはテーピングを施し、飲み水を飲み皿にいれて配置した。
翌朝様子を見たときに、飲み皿がひっくり返って水がこぼれ床がびしゃびしゃになっていた
テーピングは水分を吸ってきつく締まった状態になっていた。
直ぐに外し処置を施したが、今回のように壊死を引き起こしてしまった..。
飲み皿がひっくり返ることは充分考えられたのに、対処出来ていなかったことが原因だ
大変申し訳ないことを致しました..と先生から謝罪を受けました。
セバの左前足については、患部と皮膚との境目がハッキリしており、
当のセバの健康状態が良く(食欲、排泄、体温ともにOK)
患部が発熱していないことから、壊死状態はこれ以上進行しないと思われるそうです。
おそらく、このまま患部が乾燥して残るか、落ちて取れるかのどちらかではないかと。
後の経過を見て、もし進行していることが確認できれば対応する。
最悪の場合は、左前足の切断ということもありうる..そうです。
この件に関しては、責任が病院側にあるとのことで今後も無償で対応するとのこと。
獣医師の先生の謝罪の言葉、こちらの質問等など重苦しい空気が漂う診察室の中、
当のセバスチャンは床のアチコチをニオイをつけて周り、●をアチコチにして
ひとりチョコマカと散歩を楽しんでいました。お前、何を人事のように遊んどんねん?!
今回の医療事故、あってはならない事ですが..
起こってしまったことは元には戻りません。
今後はセバの経過を見守り、生活に支障がでないようにケアしていきたいと思います。
次回は2週間後の予定です。
・2007年10月9日