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2008年10月14日(火)
養兎史
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 | 画像は国会図書館利用者カード。最近申請して届いたものです。 日本中の書籍を全て保管し、 国民ならだれでも閲覧できる最大の図書館のカード !! ..コチラからは遠方ゆえに行けませんが。
絶版となった書籍や雑誌も全て保管されている国会図書館。 ただし借りて持って帰ることはできません。施設内でのみ閲覧可能。 地元の図書館や書店に既にない本を探すときの最後の砦...
図書館の話から入りましたが、別に本好きという訳ではありません。 実は、かれこれ2年ぐらい調べている事があって、 ずーっと図書館や大型書店、ネット検索を行い追っかけているのですが なかなか見つからない、見つけても名前だけしかない状態の本、 というか文献があるのです。
それが、表題の「養兎史」です。正しくは「日本養兎史」 つまり日本のウサギの歴史を記した文献です。
当サイトでは、うちのウサギどもの日常記録を紹介している他に ウサギに関する雑学(種類,由来,歴史)なんかも調べていたりします。 ※「ウサギ雑学」「ウサギ用語事典」というコンテンツの事です。
そこで、以前より興味があるのが、日本のウサギの歴史です。
過去、幾度にわたり日本ではウサギの飼育がブームになり、 そしてバブルが弾けるかのように廃れていきました。 今はもうありませんが、過去には日本にもウサギ養兎団体が存在して いたと聞きます。 ですが、それらの資料が..ないのです。名前だけしか分かりません。
簡単な年表ならネット上でも参照できますが、詳細情報は皆無。 書籍で少しだけ取り上げられていましたが、やはり詳細情報が得たい。 調べてみると、大正時代に「大日本養兎史」という本が出版されてい ました。しかしかなり昔の書籍。すでに古書。 扱っている書店は見つけましたが、今では2万円以上もする骨董品状態
ならば専門誌なら記載されていないかと、しつこく調べてみた結果 1984年発売の畜産コンサルタントという専門誌に、養兎史についての 記事が載っていたことが判明。 しかし残念なことに84年の雑誌は既にバックナンバーの取り寄せは不可能な状態。そこで、全ての書籍が保管されているという国立国会図書館を利用して調べてみようと思った訳です。
国会図書館での利用者カードは、図書館に足を運ばなくても作れます。 申込書に記入の上、郵送すればカードが送られてきます。 これなら遠方にいる人でも便利ですね♪ とはいえ、実際の図書館に行かなくては本が借りれない..
意味がない、と思うでしょ? そんなことはないのですよ。
実は、今回申し込んだのは本を借りるためではないのです。 遠方者でも、知りたい情報を複写してくれるサービスがあるのです。 登録申請が認められると、利用者カードの他にログインパスワードが 配布されてきます。 このパスワードを用いて、知りたい文献の複写を依頼すれば 図書館に足を運ばなくてもOK!という訳なのです。
というわけで、現在国会図書館へ資料複写申請中.. 結果は期待以上か期待外れか。それは後のお楽しみ..
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